“Carreteiro" para Pedro
「カレテイロ」 ペドロのために
果てしない道… 永遠の道のり… ガリシアを胸に… 私の友であり隣人であるペドロよ… どうかよき旅を
Charango
チャランゴ
10月12日… 祝うべきものは何もない… 繕うべきものばかりだ… アルジネ(※1)の小悪魔たち… メルセデス・ソサを歌いながら
虐げられた民族は戦う
※1 スペイン・バレンシア州の町。
Por el suelo… NO A LA MINA!!
大地の上に…ノ・ア・ラ・ミナ!!(採掘反対!!)
本日10月11日(※1)は先住民の日!! 地球に対する略奪行為、馬鹿げた破壊行為はもうたくさん、幸せな未来のために、大地を守ろう、あなたの大地を守ろう、資源の略奪はもうたくさんだと声をあげよう!!
ノ・ア・ラ・ミナ!!! 水のための、生命のための、大地のための多民族的な運動。みんなで声をあげまよう!!! 資源の略奪はもうたくさんだ #ecocidionuncamas
※1 毎年10月12日はアメリカの「コロンバス・デー」。「クリストファー・コロンブス(コロンバス)がアメリカ大陸を発見した」功績を讃える日であるが、この日を「先住民の日(Indigenous Peoples’ Day)」として定める州や都市が近年増えている。
EL EXPRESO DEL HIELO, Colombia(1993)
氷の急行列車、コロンビア(1993年)
氷の特急列車、コロンビア(1993年)
ラモン・チャオ著 氷と炎の列車
無料で読む
…雪のように降る炎の夢を見た…
…燃えさかる雪の夢を見た…
…君に愛される夢を見た:夢を見た、コロンビアの夢を見た
ラモン・チャオの著作を無料で読む:
1993年のコロンビア、著作「氷と炎の列車」の中で、ラモン・チャオは多くの人々の冒険や体験を立て続けに物語る。彼らは古びた列車を組み立て直し、その感動を共有するためにコロンビアの主要線路のひとつを利用することを決意する。
マヌ・チャオ、ロックバンド French Lover’s(※1)、Mano Negraの一部メンバー、カポエイラ選手のガリンチャとソリソ、空中ブランコ乗りのファブリス、ジェルマン、そしてグラン・ラモン、ココ・ジェネリー、フィデル・ナダル、ロベルト、火を噴くドラゴン、燃える車両の中で凍ったイエティ…
マタンサ氏(※2)の陰に隠れ、カリブ海沿岸のサンタマリアからボゴタまでの駅や停留所で、彼らは無料のショーを開催していた。
☆ RAMON CHAO : UN TREN DE HIELO Y FUEGO こちらで読むことが出来ます!(スペイン語)
※1 ベーシストのガンビートやアコーディオニストのB.ロイが在籍していたバンド。
※2 señor Matanza マタンサはスペイン語で「虐殺」の意味。このタイトルの曲が「Casa Babylon」に収録されている。
Cantecito (Coronacactus, Alginet)
小曲(コロナカクトゥス、アルジネ
小曲とレモンとボケロン(※1)を集めて… カキランディアで… オレンジの木の間を… 友人のキコと… 世界のために… バレンシアの大地… アルジネで作られた…
※1 カタクチイワシの酢漬け。
Manu Chao: TIRO SUENA(Coronacactus,Castellbell)
マヌ・チャオ: 銃弾が鳴り響く(コロナカクタス、カステルベル)
犬の散歩をしつつ… モンセラットの小悪魔たち… カステルベルから… その偉大なる光明とともに… 皆さんへ愛をこめて!!!! 歓迎してくれてありがとう!!
FrancoFans インタビュー「マヌ・チャオ うまくいえないけどみんなの心をとらえてる」「マヌ・チャオ フランスに立ち寄って…」
フランスの音楽雑誌「FrancoFans」に掲載された11ページのロングインタヴューをご紹介します。
2005年に行われたものですが、当時出版されたヴォズニアクとの共著本、音楽、政治・社会まで広範にわたり、マヌの現在・過去・未来を語っています。
そこには、今にも通じる示唆に富んだ言葉が見られます。
「マヌ・チャオ うまくいえないけどみんなの心をとらえてる」こちら!
その7年後に掲載されたショート・インタヴューも同時にお楽しみください。
「マヌ・チャオ フランスに立ち寄って…」こちら!
CORONARICTUS SMILY KILLER SESSIONS
2020年3月27日マヌ・チャオは「CORONARICTUS SMILY KILLER SESSIONS」の配信をスタートしました。
世界中で新型コロナウイルスが猛威をふるう中、各国で非常事態宣言が発令され、不要不急の外出禁止令が出されました。未知のウイルスに不安を感じながら自宅待機を余儀なくされた人々に、マヌは、ギターを手にとり、約2ヵ月の間、毎日弾き語りライブを届けてくれました。
動画と訳はこちら!
アマゾンで出会ったティクナ族に魅了されたマヌが制作した映画「SUEÑOS TIKUNA」公開!
アマゾンで出会ったティクナ族(※1)に魅了されたマヌが制作した映画『SUEÑOS TIKUNA』(“DREAMS
TIKUNA”:ティクナの夢)。ティクナ族のジャングルでの生活の映像と歌で構成したショート・フィルムで、2020年5月13日から以後4日にわたり全4編が、17日には全編が公開されました。
動画と訳はこちらをご覧ください!
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最終更新日: 2020-11-20